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第11回 提携とM&A

企業が成長するステージにおいて、社内の経営資源を活用するのではノウハウやスピード、資源不足など様々な要因で問題が生じる場合があります。

また、今日の経済環境のなか企業は成長するために、世界的な競争とスピード化に対応していかなければなりません。

その中で、問題を解決する方策が提携とM&Aとなります。社内の経営資源を活用して発展していくのを「内部成長方法」とするならば、提携とM&Aは「外部成長方法」という事になります。

提携

複数の企業が契約に基づいて協力する関係の事です。

自社の持つ経営資源では新事業に対応するのが難しい、もしくは新事業の流通経路を新規に構築したいなど、技術提携のみならず様々な分野(流通・生産・情報など)で提携が行われます。

インターネットネット・プロモーションが得意な製造業が、コスト競争力のない製品分野について競合他社の製品を提携により、プロモーションし販売代理を行うのもお互いに強みを生かした、提携方法であります。

M&A

M&Aは企業による「合併」「買収」と訳されます。M&Aはその形態から4つに分類することが出来ます。

吸収合併

合併する企業の中の1社を存続させ、その他の企業を解散させる合併手法。

新設合併

合併する企業の全てを一旦解散し、改めて合併する企業を設立する合併手法。

事業買収

当該事業の全(組織と事業)てを取引する行為。

営業買収

当該事業の営業財産のみを取引する行為。

M&Aのメリット・デメリット

M&Aは新市場への素早い展開を計る際には、画期的な手法であります。しかし、M&Aを意思決定したがうえに引き起こす特有のデメリットも生じます。

メリット

スピーディな戦略展開が図れる。
相手の強みを自社に取り込める。
相手の能力をが事前に判明しているので、リスクが小さい。

デメリット

相手の企業文化と自社の企業文化の間で衝突を起こす可能性がある。
事前にしっかりと調査を行わないと、逆に高リスクとなる。
非買収側企業の従業員のモラール低下を招く。

現在では、M&A代行業もあり企業のデータベースも日々進化していますが、M&Aの成否を決定的に分けるのは、買収企業がビジョンや理念を掲げているかどうかにあります。
買収企業がビジョンや理念の実現のための戦略が策定されており、そのシナリオが描けていないと、M&Aは失敗するのではないでしょうか?

人材戦略講座(基礎編)

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