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危険予知能力を高め、安全運転の技を体得するポイント

はやぶさ 第10 号 2013年01月11日(金)
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発行責任者: 一般社団法人 経営特訓士協会(略称:KTGA)
理事長 平本 靖夫
(Captain 平本:(株)I&C・HosBiz センター)
編集責任者: 理事 石川 昌平
URL http://keiei-tokkunshi.jp/
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メルマガ「はやぶさ」 第10 回目の発信です。

◆10回シリーズ・その10・最終号 今回は長文です。

経営力のパワーアップを望むならば、ボード型マネジメントゲーム=経営特くんゲームで特訓する事が確実に体得できる「道」です。

*******本題***********

◆企業経営には、様々なリスクがあり、出来事としてあらわれて目標達成の障害となります。
大難を小難にとどめたり回避するには、危険予知能力を高め、安全運転の技を体得するポイントを解説します。
スキーツアーのドライブをイメージして見れば分かると思います。

1)企業経営にはリスクはつきもの

*企業内部において発生するリスクは
・社員の突然の退職 ・社長の急病 ・生産設備等の故障 ・製造ミスの発生・製品、材料等の盗難 ・製品のキャンセル返品 ・クレームの発生 ・労災の発生 ・社員の不正による損害 ・先行投資(設備・製品開発・広告等)の失敗・通勤、物流等の交通事故 ・倉庫、工場、店舗等の火災 ・仕入先、得意先の倒産等の多くのリスクが隠れており、ミスをすればすぐ損害となって、資金繰りを直撃します。

*外部環境からのリスクには
・マクロの景気経済変動 ・金融政策による貸しはがし等 ・為替の変動(円高安) ・材料の入手困難や値上がり ・市場の冷え込み ・消費者の買い控え ・ライバルの出現により売上減 ・新技術や新インフラの出現による競争力の劣化 ・法律の改定(制約条件の強化や税率等)による収益力の低下等が、更には、天変地異等の数多くのリスクが待ち伏せしています。
そして、この外部環境からのリスクは、自社の企業努力のみでは、解決できませんので、平時から備える事になります。

2)リスクに備えるには

*企業内部において発生するリスクは、社内体制を強靱に構築して、仕事の基本を体得する訓練を、朝な夕なに繰り返し行います。
管理の基本であるPDCA や品質管理、報・連・相+【確認】を、ブレーキ操作と同じように反射的にできるまで訓練することなのです。
現場でどのように実施するかは、日を改めてお話ししたいと思います。
損害を最小限にするためには、各種保険、業務提携先や拠点の分散等の対策を打ってリスク回避の工夫をします。

*外部環境からのリスクは、一企業では大手といえども対応できません。
中小企業では、金融機関や公的経営支援機関、信頼できる経営支援パートナーのアドバイスや、情報交換をして情報武装する事になります。
ライブでの同業者や異業種間の交流や、インターネットやSNS からの情報や業界紙等も、重要な情報源ですので、全方位にアンテナを張って微弱な情報を正確にゲットして、雑音や妨害電波を排除する訓練を、磨きつづけてください。
特に、「人を見る目」は、男に対しても女に対しても相当な月謝を払わないと、レベルが上がりませんので心して取り組みましょう。

3)予知能力を磨くには

・ドライブでも、状況を読んでリスクを予知する事が安全・安心のために大事と話しました。経営の実務だけでは訓練はできないのは、大手も中小企業でも同じですが、創業のオーナーは、初めからこのリスクのルツボに投げ込まれます。公道ではなく、いきなりレース場に参入するのですから、事故を起こすのは必然です。
起業の10年生存率は、2〜3%なのですから・・・・

経営特くんゲームは、この擬似体験をできるようになっていますので、最低30回やればかなりのレベルで体得できると、約束できます。

★現実には、企業経営の運転免許はありません。なんと無防備な状態で、企業経営の経営者(ドライバー)をやっているのでしょうか?

自動車の運転免許を取るにも、ドライビングスクールへ通って、車の構造・道路交通法・実技を経て仮免を取って、始めて公道に出て実地に経験を積んで、体得するのです。
運転の実技も体得しないで、公道に出れば事故誘発車や事故車になり、激しい場合は死亡事故になるのは当然の事です。企業経営も全く同じなのです。

企業経営における、ドライビングスクールの一つが、「経営特くんゲーム」といえます。
認定講座を受けて、経営3表を提出すれば、仮免相当の、終了「認定書」が取得でき自信が湧いて来ますし、注意深く慎重になることでしょう。
仲間との経験交流もすすんで、情報量が飛躍的に増えることを実感できることでしょう。

◆次回は、ドライブプランに当たる、経営計画書の立案と、始業・終業点検に当たるPDCAのすすめ方を解説します。

たくましく発展している企業には、経営理念と経営計画が必ずあります。
それを見れば、どんな企業文化なのか、人が育つ土壌であるか、が明確に分かります。

★今日の一言★
MG100回!・・MGの神様である西先生の金言です。先生のもとには百回、二百回と訓練を積んだ強者がいて、今も毎月腕を磨きに来るそうです。

ソフトバンクの孫社長が、MGで擬似体験をして、経営感覚を磨き上げたのは、有名な逸話であり、今も役員とMGをやっているとのことです。
私の親しい経営者のなかにも、起業に当たり擬似体験で、訓練した人が何人かいます。
皆たくましく発展しています。

百戦錬磨! 烈将のもとに弱卒なし!

一般社団法人 経営特訓士協会
著者:理事長 平本 靖夫(Captain 平本)
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編集後記
「はやぶさ」の第 10 号を発行しました。次回から新しいシリーズが始まります。
ご期待ください。
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第一回のシリーズが完結しました。皆様如何だったでしょうか?
近いうちにHPにバックナンバーを載せる予定です。
また図表なども入れて小冊子にまとめる予定です。
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皆様からのメールをお待ちしております。
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